適正技術と代替社会――インドネシアでの実践から (岩波新書) pdfダウンロード
適正技術と代替社会――インドネシアでの実践から (岩波新書)
によって 田中 直
適正技術と代替社会――インドネシアでの実践から (岩波新書) pdfダウンロード - 適正技術と代替社会――インドネシアでの実践から (岩波新書)をお探しですか? この本は著者が書いたものです。 この本には217ページあります。 適正技術と代替社会――インドネシアでの実践から (岩波新書)は岩波書店 (2012/8/22)によって公開されています。 この本は2012/8/22に発行されます。 適正技術と代替社会――インドネシアでの実践から (岩波新書)は簡単な手順でオンラインで読むことができます。 しかし、それをコンピュータに保存したい場合は、今すぐ適正技術と代替社会――インドネシアでの実践から (岩波新書)をダウンロードできます。
適正技術と代替社会――インドネシアでの実践から (岩波新書)の詳細
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適正技術という言葉は全く知らなかった。この言葉には2つの意味がある。1つは、現地の社会的・文化的条件に即した、現地に受け入れ可能で、ニーズを効果的に満たす技術という意味である。著者は、インドネシアの水質汚濁やバイオマスエネルギーに取り組むに際して、この意味での適正技術を目指す。先進国で当たり前とされる技術でも、コストが高かったり、運用のノウハウが必要な技術は、現地では使えないからだ。また、様々な工夫をするために、実際にいろんな技術分野に自ら取り組む。大企業の技術者を経験した著者は、日本では複数の専門家が関わることでコスト高になるし、課題も改良点もかえって見えなくなっているのではないか、という疑問も投げかける。2つめの意味は、公害や資源浪費などの近代科学技術がみたらした問題を念頭に、それらを解決する技術的代替をなす技術群である。インドネシアでの実践を通して、先進国における代替技術を用いた低エネルギー消費社会を提案する。私個人としては、著者の提案する低エネルギー消費社会は極端なように思える。しかし、技術者として、適正技術という考え方を理解することは重要だと思う。
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